*韓国旅行の下準備編*K-ETAを申請してみた!その①
こんにちは、Lilyです!
今年は韓国人のお友達から結婚式にご招待をいただき、
初!釜山・大邱旅行に行く予定です♪
もちろん韓流結婚式への参列も初めてです♡
結婚式前日に釜山に入りし釜山在住のお友達と会って、
韓国語が全くの無知の私にとってはかなりの冒険です!
一人のときにトラブルがないようにと
いろいろリサーチをしていると、
「ノービザでOK!でもK-ETAの申請必須」とのこと。
韓国には今まで数回行ったことがありますが、
やはりこちらのK-ETAは現在韓国に入国する際
必須アイテムの様子。
海外旅行はわりと慣れている方ですが、
コロナの影響からか渡航前の事前準備や
ビザの申請など以前とはすっかり様変わりしていますね😭
約2年半ぶりの海外旅行でこんなにワクワクしているのに、
いざ韓国についたら入国不可!となるのは避けたいので
旅行の下準備と題して早めにK-ETAの申請してみました!
ちなみに、こちらのK-ETAは許可がおりてから2年間、
もしくはパスポートの期限が2年以内であれば
パスポートの期限が切れるまでの間は有効とのこと。
K-ETAのサイトは韓国語または英語のみ対応しているようです。
英語はまあまあ得意な方なので、
私は英語版で記載内容を確認しながら申請しました!
K-ETAのサイトには申請はとっても簡単で
10分で終わるとのことだったので、
必要なものだけを準備してのんきに
ポチポチと自分の情報を入力していきました。
入力を進めて10分で、
はじめての私でも簡単にすぐできました✨と
書きたいところなのですが。。。
実際問題、申請中に以外な落とし穴に遭遇し、
あれこれしていると1時間かかりました。。。
(私がどんくさいだけかもしれません)
下準備さえしていればすぐに終わる内容だったので、
私みたいにノープランでの申請はおすすめしません。笑
あれこれK-ETA申請について語ってきましたが、
実際の手順については次のブログで詳細を書いていきたいと思います!